2026年住宅改修補助金について(2)
性能向上リノベアワード2025
特別賞を受賞しました。
K様にはご協力いただき、
本当に感謝しております。
ありがとうございました。

物価高で新築住宅を
検討するのが難しい時代…
しかしリノベで耐震性や
断熱性、気密性を高め
なおかつ全館暖冷房の
空調計画なども可能です。
しかし、リノベでは
既存建物の状況調査が必須です。
既存住宅状況調査士という
建築士しか受講できない資格が
あります。
最低限、有資格者に調査を
行ってもらうことが大切です。
調査内容は基本的に
目視のみで、床下や小屋裏は
点検口という部分から見える範囲
での調査となりますが
弊社では基本的に
床下や小屋裏に潜ります。
極力すべて見れるところは
調査すると安心ですし
お見積りの精度も上がります。
また、断熱気密をしっかりと
行いたい方は
ご相談いただければ
調査報告を提出します。
ちなみにここ数年
床下に潜り、
点検調査をすると
100%の確実で
立ちくらみと
数日後の筋肉痛に襲われます…
本日ご紹介する補助事業
「サステナブル建築物等先導事業」
既存住宅の性能を
向上させることで
※最大200万円
補助対象工事費の
1/2が限度額
基本的に満額支給に
なると思います。
対象物件の条件として
1.木造戸建て住宅
2.持ち家リノベであること
(改修前後で建築主が居住すること)
3.改修前の断熱等級が4以下
申込受付期間
随時~2026/12/6迄
実地要件
1.改修前30日間の温湿度データ測定
(12月~3月・6月~9月の任意30日間)
2.構造見学会or完成見学会の開催
3.改修工事後の気密測定
(数値は問われませんが1.0以下が望ましいです)
4.改修工事完了入居後の1年間の
温湿度測定と3年間のエネルギー計測
5.窓製品はYKK APのみ
(玄関のみ一部除外あり)
建物の性能条件
1.断熱等級6以上
(長崎県はUa値0.46以下)
2.省エネ性能:BEI≦0.7
(BELS評価点の取得)
3.耐震性能:上部構造評価1.0以上
※数値が大きいほど高性能ですが
耐震性は1.5以上が望ましいです。
建築関係以外の方が
読むと難しそうな
感じがしますが
特別難しいことはなく
意外と簡単な条件です。
測定等も基本的には
弊社に任せておけば
問題ないので
ご安心ください。
実際に特別賞を
いただいた物件性能は
大幅にクリアしており
気密測定も0.13でした。
細かい条件は色々と
ありますが、
一度ご相談いただければ
本事業が活用できる
可能性があります。
注意点として
これから検討される方は
既存住宅の温湿度測定期間が
夏場の6月~9月に
30日間必要です。
予算には限りがあるので
その点はご了承ください。
高性能な家づくりを
楽しくまじめに研究する!
ハウス工房ふくだ
東川 明広
