2026年住宅改修補助金について()

久しぶりに毎日更新です。
気分を新たに
今後もたくさん更新
できるように頑張ります。

これから住宅改修を行う予定の方に
2026年に活用できる住宅補助事業
ご紹介したいと思います。

まずはリフォームや
リノベーションをお考えの方へ

ご紹介出来る補助事業が色々とあるので
複数回の内容で書きたいと思います。

①住宅省エネキャンペーン2026
こちらは4年目の事業で
本年もすでに開始されており
今年の12月末で終了となります。
賃貸を除いて、
主に3つの補助事業に分かれています。

1.先進的窓リノベ2026
住宅内で熱移動が一番激しいのが窓
50%以上の熱の移動があり
窓を補強、強化することで
暖冷房の効率が大幅に改善されます。
実際に弊社で施工をさせていただいた
お客様のほとんどが
その効果を体感されており、
私が断熱改修マニアなので、
よりよい内容と+αの施工方法で
改修のご提案を
させていただいております。

2026年住宅改修補助金について(リフォーム・リノベーション)①

2.みらいエコ住宅2026
※リフォームに関して詳細が未発表

今年から大幅に制度が変わりました。
従来まではお風呂やトイレやキッチンなどの
設備交換をすると単体でも補助対象でした。
しかし昨年からは設備交換等の
単体では補助対象外となり
本年からはの住宅の断熱性能が
一定以上満たす内容での工事を
行うことが条件となっています。
国のメッセージとして
その他工事(設備交換やバリアフリー工事など)
きちんとした省エネ住宅にしたら
補助金を支給しますよ!
という感じです。

個人的にまじめに断熱工事
住環境改善を推奨しているため
嬉しい気持ちもあります。
しかし、昨今の物価高で
多くの方が大変な思いで
生活をされています。

断熱改修を絡めると
状況によっては壁や床、
天井の解体工事が必要になります。
よって高額な工事に
なりやすい傾向です。

ざっくりですが
リフォームの施工事例に
断熱改修を絡めた工事内容の
金額をご紹介しております。

家の状況によっては
コストは増減するので
参考程度としてください。

2026年住宅改修補助金について(リフォーム・リノベーション)①

3.給湯省エネ事業2026
こちらの事業も
昨年から継続です。
一定の省エネ性能がある
製品を採用することで
補助金が支給されます。


住宅の中で使われるエネルギーの
約25%程度使っているのが
給湯と言われています。

補助対象機器として
A…電気で給湯するエコキュート 

B…ガスと電気併用のハイブリット給湯機

C…家庭用燃料電池エネファーム

 
Aは基本額7万+3万=10万/台
Bは基本額10万+2万=12万/台
Cは基本額17万/台

ガス給湯器単体はみらいエコ住宅で
3万円程度かと予想しています。

ちなみに新築住宅ではエコキュート一択かと。

2026年住宅改修補助金について(リフォーム・リノベーション)①

2026年住宅改修補助金について(リフォーム・リノベーション)①

最後に…
物価高だからこそ、
家の性能を上げることで
光熱費が安くなり、
ランニングコストが削減できます。

長い目で見ると
断熱改修は経済的
健康寿命の増加
医療費の削減など
さまざまなメリットがあり
結果的に地球環境も良くなります。
現在、戦争が各地で勃発し
ガソリン代が高騰状態…
ガソリンに対しての
補助金も開始されますが
消費され無くなる税金
未来への投資となりません。
しかし住宅省エネ改修としての
補助金は少なくとも数年~50年以上
残り続けるであろう住宅への投資として
形として残り続けます。
有事を無視しても今後のエネルギーコストは
2050年までは上昇すると言われています。

しっかりとした精度で断熱改修
気密処理、気流止め施工などを
行うことで正しく性能が機能し
今までの暮らしが変わります。

昨年、部分的に
断熱改修をされたお客様は
この冬を過ごしてみて
近いうちに他の部屋も改修したいという
嬉しい感想をいただいております。

補助金も大切ですが
断熱改修は正しい知識と
地道な施工が大切です。と言いながら
物件ごとに条件や状態が違うため
ちゃんと出来ているかな…と
日々見つめなおし
試行錯誤しながらも
精度にこだわって
工事を行っております。

高性能な家づくりを
楽しくまじめに研究する!

ハウス工房ふくだ
東川 明広