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中古住宅購入のポイント②

今日は諫早市のキッチンの

組立て工事を行いました。


今回はお客様のご希望により

「タカラ」さんの

キッチンになります。


後日アップ出来ればと思います。


昨日のブログを読み返していると

誤字や内容が曖昧なところがあり

一部書き直しました。


配信前に読み返すことを

しないといけないな…


昨日の内容は主に

「既存住宅状況調査」

別名「インスペクション」

についての内容を書きました。


では中古住宅を購入される場合

インスペクションをするべきか?


もちろんした方がいいです。


一般の方は中古住宅の

どこを見て判断すべきかは

わからないと思います。


おそらく一般の方は

立地や金額の判断を材料を別として

不動産屋さんの話を聞いて

ここはお得だ!とか

内装が少し綺麗だったり

間取りであったり

そのあたりかなと思います。


実際には見えないところが

かなり大切です。

小屋裏の状態。

床下の状態。

あと基礎の工法や

クラックがどの程度か?

※クラックとはコンクリートのひび割れです。


基礎に鉄筋が入っているか?

ちなみに土地建物の

全部事項証明書を

見ると建築された方が

住宅公社で借り入れをされている

場合は鉄筋が入っていると

判断できます。


これはプロでも知らない方が

多いと思います。


クラックがひどいと

地盤沈下などが考えられ、

床の水平が大きく

狂っていたりします。


また物件周辺の状況。

特に災害地域等も考えます。


屋根、外壁の素材、状態も大切です。

メンテナンス(ランニングコスト)が

掛かりにくい家か?


水道管の布設替えがされているか?

されていない場合は

宅地内の漏水が今後起こってくる

恐れがあり、将来布設替えの

費用も計画しておかなければ

なりません。


あと築年数も大切です。

簡単な目安が昭和56年6月以降の

物件か?

これには耐震基準の法改正が

からんでいます。

リフォームの補助金にも

大きく影響を与えます。


どうでしょうか?

これらのことが一般の方に

判断ができるとは思いません。


不動産屋さんのことを

悪く言うつもはありませんが

不動産屋さんは土地や家の管理

売買のお手伝いをすることの

プロです。


決して家の状況、状態など

細かい所はわかるプロでは

ありません。


今日はこの辺りで…


高性能な家を楽しくまじめに研究する!

ハウス工房ふくだ 東川 明広



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