top of page

住宅ローンと光熱費の関係性②


土曜日の続になります。


詳細は書きませんが

比較するために

共に家中を冷房、暖房して

夏は涼しく、冬は暖かくする

という条件での

シュミレーション結果です。

家の大きさは40坪



断熱等級6

夏場はエアコン1台24時間冷房運転

冬場もエアコン1台24時間暖房運転


断熱等級4

夏場はエアコン4台24時間冷房運転

冬場は17時から朝9時までエアコン4台稼働


断熱等級6と断熱等級4との

暖房費(エアコン使用)の差

断熱等級4 1月18.058円

断熱等級6 1月8.612円

という話をしていました。


これにローンの費用を加えると

冬場の1月は

断熱等級6 95.991円

断熱等級4 99.976円


これをみると性能の悪い家を

つくるのは終わりにしましょう!

と感じるかと思います。


でも初期コストが…

これを解決する方法を

明日書いてみます。


ちなみに断熱等級4と6の

年間の電気代の支払い金額の

シュミレーション結果を

記載します。

※2021年12月計算。

電気料金単価27円(Kwh)


断熱等級4 23万8.272円

断熱等級6 17万1.552円

これを12カ月で割り、差額を出します。

238.272÷12=19.856円

171.552÷12=14.296円


19.856-14.296=5.560円


月々5.560円の電気代

(ランニングコスト)の差が生まれます。


昨日書いた住宅ローンの差額

87.379円-81.918円=5.461円


この計算結果は2021年の計算

結果ですので

現在の建材価格、電気料金の値上り

これら条件は含まれていません。


しかし実際には断熱等級4に

お住いの方はいるときに

いる部屋のみ、冷暖房する

部分間欠暖房がほとんどです。


実際に断熱等級6で1年間

生活してみて感じることは

この資料が一番正確だと

身をもって感じています。


詳細は昨年ブログで

書いています。


断熱等級6の24時間

家中が快適な家と

冷暖房費は同じくらいかと

思います。

快適性は雲泥の差ですが…

今日はこの辺りで失礼します。


※東京大学大学院工学系研究科建築学専攻  准教授 前真之 作成資料を引用


高性能な家づくりを楽しくまじめに研究する!

ハウス工房ふくだ 東川 明広




閲覧数:9回0件のコメント

最新記事

すべて表示

外張り断熱は高い?②

更新が遅くなりました… それにしても暑いですね。 今日はアウターシェードで 日射遮蔽をしつつ 窓を開けて仕事へ 出かけましたが 帰宅時は28℃近くありました。 先に帰宅している家族が 生活をしているので 多少の温度上昇が あると思いますが エアコンをつけました。 晴れた日は窓を開けても 湿度が60%以下のため 個人的には 窓を開けてもいいかなと 思っています。 後日書きたいと思いますが 梅雨前の今

新年度スタート2024年問題

ここ数日で一気に 暖かくなり 日射取得が 不要な季節になりました。 これからは日射遮蔽といい 窓からの日差しをどう遮るかが ポイントになる季節です。 特に家の断熱気密性能が高いと 晴れた日は26℃~30℃になります。 実際に自宅では 20時ごろに帰宅すると 26℃を超えていました。 この時期は太陽高度の関係で 庇では日差しを遮ることが 困難なため、外付けシェードなどが おすすめです。 高性能住宅を

太陽光パネル、国がリサイクル事業者認可+省令準耐火について

寒暖差が激しいですね… 季節が1か月以上 早まっている気がします。 ここ数日体調不良です。 熱は無く、のどの痛み、鼻水、 くしゃみ、せき、頭痛 検査はしていませんが 人生初の花粉症とのこと。 内心、ホントかな… 今日のタイトルは 書きながら話が脱線したので こういうタイトルになりました。 環境省が使用済み 太陽光パネルから レアメタル(希少金属)や ガラスを取り出すといった 次世代リサイクル事業を

Comments


bottom of page