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夏のエアコン活用法2


先日の続きになります。


③エアコンの取替検討


エアコンの機種にもよりますが

10年前くらいのエアコンを

使用しているので

あれば取替をした方が

良い場合があります。


機種や使用条件、家の性能や

電気料金単価にも左右されますが

10年前の物と現在の機種とで

年間3.000円程度の差が出る

そうです。


あくまでも目安ですが

実際に計算することが

できます。



日立エアコンカタログ引用

使用されている機種の

品番で検索すると

期間消費電力量(冷暖房)×時間×日数

で計算が出来ます。

※機種や使用条件、家の性能や

電気料金単価にも左右されます。


10年前の物と現在の機種とで

年間3.000円程度の差が出る

そうです。


15年以上の物を使用している

場合は早急に対応されて下さい。


省エネ性能が進化しているので

長い目で見るとお得になります。

最近の物価高もありますが

特殊な機能が付いていない

エアコンであれば

6畳用で5万前後

14畳用で9万前後と

意外と安く手に入ります。


工事費も配管の長さにもよりますが

1階部分の取替であれば

ダクトの化粧カバー付きで

2.5万程度で済みます。

 

④エアコンの活用法


断熱気密性能があまり高くない

お家や性能が高いお家でも

違いはありますが

ある程度共通しています。


夏場に涼しく感じるためには

気流が重要になります。

風の流れ、風量を感じると

人は体感として涼しくなります。


エアコンの風量はMAXが

いいのかなと思い

MAXで生活すると

結構うるさいので

一段階抑えるのがいいかも

しれません。

風量よりもエアコンの

コンプレッサーを

動かすことで

電気料金は高額になるため

付けたり消したりを

繰り返すより風量を確保することが

省エネのポイントになるかと思います。


記載されていますが

風量は自動運転がお勧めだそうです。


また、扇風機やサーキュレーターを

活用し、設定温度を抑えることで

省エネかつ体感温度は

涼しくなります。


あと夏冬共に必要以上に

換気をするのもNGです。

この辺りの判断が難しく

家の性能にも大きく左右されます。


高気密高断熱住宅を

建築された方は

換気計画がうまく働くので

風量を落としつつ

冷暖房をされると

体感が違ってきます。


気密が悪いと

換気しても換気の

働きが機能しにくく

また、冷暖房の負担が

大きくなるため

光熱費が高くなるなど

色んなデメリットがあります。


今後、ご新築やリノベをされる

場合は必ず気密性、断熱、耐震は

セットでお考え下さい。

住むとわかりますが

本当に世界が変わります。


気密に関しては本当に

施工精度や知識が重要ですので

会社さん選びにはご注意下さい。


あと高気密高断熱住宅の

冷暖房の活用法については

実際に自分が生活をしてみて

感じたことなどがあるので

問い合わせいただければ

わずかですがアドバイス的なことが

できるかもしれません。


今日はこのあたりで失礼します。


高性能な家づくりを楽しくまじめに研究する!

ハウス工房ふくだ 東川 明広



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