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外壁の種類について「金属サイディング」

更新日:2022年10月17日

おはようございます。

昨日に続き「金属サイディング」

についてご紹介します。


メリットについて


①メンテナンス費がかかりにくい


窯業系サイディングなどと

同じように、窓まわりに

コーキングを施工しますが、

「役物」という部材で

コーキングを保護します。

つまりコーキングの劣化が

しにくくなります。


他にも素材が「ガルバニウム鋼板」

であることから耐久性と

犠牲防食作用を併せ持つ

優れた鋼板です。


しかし切断した後の処理が

悪いとさびやすくなる

場合があるので、施工方法に

注意が必要です。


②重量が軽い


窯業系サイディングの1/4程度

で軽量です。

新築の場合は構造計算をする上で

有利に働き、耐震性能を高めやすく

なります。

ここで勘違いしないでいただきたい

のですが、構造計算をやることが

大切なので、構造計算上、不利に

なりやすい「重い素材」瓦やモルタル壁

が悪いと言っている訳ではありません。

しっかりと重い素材でも計算をして

耐震性を高めることが大切です。


また、リフォームの場合は既存の外壁の

上に張ることで解体費を軽減できる

「カバー工法」に対応。

しかし重量が増加するため、

耐震の視点で見ると問題点があると思います。


③防音、断熱性能が高い


金属の裏側に薄い発砲系断熱材が

あります。窯業系サイディングよりも

熱伝導率が低いため有利になります。

また、重ね張り「カバー工法」では




デメリットについて


①費用が少し割高


窯業系サイディングよりは

若干割高になります。

1.2~1.3倍くらいかと思います。


しかしメリットでお伝えしたように

メンテナンス費用などトータルで

判断する必要があります。


②デザインの種類が少ない


窯業系サイディングと比較すると

種類は減ります。

しかしシャープなデザイン。

モダンな雰囲気で窯業系サイディングには

ない独特な感じが素敵です。

これは人によってデメリットと

感じるのでは?とも思います。


③傷が付きやすい


こすったりすると

小傷が付きやすいかなと

思います。しかしこれも

他の素材同様、どの素材でも

傷は付きます。

他の素材よりは少し付きやすく

なるのかと思います。

また、へこみやすさについては

昔の金属サイディングよりは

へこみにくくなっています。

素材がガルバニウムのため

意外と固いです。

あとは金属サイディングの

デザインによっても変わるので

ご相談いただければへこみにくい

種類のアドバイスができます。


こんな感じで外壁の種類について

板張りや塗り壁、タイル張りなど

今後も発信していきたいと思います。


高性能な家づくりを楽しくまじめに研究する!

ハウス工房ふくだ 東川 明広


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