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天井断熱、気流止め工事

久しぶりの更新です。


既存住宅の断熱改修を行いました。


断熱改修を検討する場合は

まずは窓の改修をお勧めします。


理由は一番効果が高いからです。




今年も窓の補助金が充実しており、

スタートしております。


2023年11月2日以降に

対象製品を使った工事に対して

補助金が支給されます。


申請は3月以降になると思いますが

ぜひご活用ください。


窓以外の断熱改修にも補助金が

支給されます。


断熱改修も補助金が支給されます。

子育てエコホームという名称ですが

子育て世代以外の方でも

活用できます。


今回お世話になった物件では

天井断熱の施工を

させていただきました。


既存住宅の天井断熱は

なかなかリスクが高く

身軽さと体力が必要です。


間違えて天井板を踏むと

そのまま落下し

内装を破壊します。


屋根が下っていく方向は

とても狭く、構造の梁などもあり

状況によっては

施工が出来ない場合もあります。


夏場は太陽が出ていると

基本的に工事出来ないほど

暑く、大変な作業になります。





工事前の写真です。

施工前にはなるべく

下地を吊っている

吊木の補強を行います。

これがもろいと試合終了です。





袋入りグラスウールを

施工しました。

密度16K 厚み100㎜と

高性能な商品です。

できれば200㎜以上を

おすすめています。



天井断熱施工前に

重要な処理があります。


間仕切壁の気流止め。

気流止め専用の

断熱材もありますが

少しお値段がするので

袋入りグラスウールを

詰め込みテープ処理

グラスウールが

詰め込めない部分は

一液の発泡ウレタンで

隙間を塞ぎます。




例えばこのような間取りの場合、

赤色で囲っている部分が

部屋の間仕切壁になります。

既存住宅の場合は

床と天井部分に隙間が

あることが多く、

すきま風が間仕切壁内部へ

進入し、室内環境を悪くします。


気流止め工事を床と天井の

両方をすることで

気密性が良くなります。


ただ工事が出来ない場合も

多くありますので

現地調査が必要です。


今回は平屋で屋根勾配も

しっかりとある物件でしたので

気流止めの改修工事が可能でした。



気流止め工事は

お願いしないと

施工しない会社さんや

何それ?という会社さんも

普通にあると思います。


その辺りに注意して

断熱改修をするようにしましょう。


今日はこの辺りで…


高性能な家づくりを

楽しくまじめに研究する!


ハウス工房ふくだ 東川明広




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