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持ち家の点検


雨が降り続いてますね。

この雨の影響で

修理の問い合わせが

来ております。


正直、梅雨が明けないと

対応が難しく、

協力業者さんも

この雨によって

仕事が溜まっており

対応が困難になっています。


これからの時代は

家の修理計画や定期的な

外壁、屋根の点検が

必要だと思います。


理由は職人さん不足です。

特に梅雨時期や

台風シーズンの

6月~10月は

すぐ対応できないので

基本的に1~2カ月待ちになります。


なんかおかしいなと思ったら

早めの対応をお勧めします。


点検の時期ですが

個人的に11月~4月頃が

お勧めです。


あと家の修繕積立や火災保険の

加入は必須です。

なかなか積立はできませんが

月に3.000円の積立で

10年で36万円です。


36万あると何かしらの対応が

出来ます。


注意が必要なのは

点検業者をしっかりと

決めておくことが

大切です。


一番ダメなのは

急な訪問業者です。


本当に注意が必要で

特にご年配の方、

一人暮らし世帯は

子供さんなど身近な人と

相談してから

行動されてください。


あと建築業界に長く

携わっている方が

きちんと点検をできるとは

限りません。


①点検項目のリストを活用


②建物の構造や納まりを理解している


③可能なら既存住宅状況調査士


特に②は重要で

構造や納まりを

理解していないと

雨漏りなどの事故原因が

どこにあるのか?


建物の現況の劣化具合によって

どんな事故の恐れがあるのか?

そういったことが

わからないためです。


しかし無料での点検には限度が

あります。


弊社で工事をさせて

いただいたお客様のお家は

しっかりと無料点検をしています。

これは工事をした

責任があるためです。


点検後に問題を

発見した場合は

なるべく費用の掛からない

対応をしますが、

状況によっては

お金を掛けてしっかりとした

メンテナンスも必要です。


外壁屋根の塗装工事も

必ず10年に1回しないと

いけない!というのは

正直疑問です。


現況に応じた対応が

ベストだと思います。


メンテナンスコストを

下げる方法もあります。


さじ加減が難しいですが、

安全でトータルコストが

安くなる方法を選ぶのが

重要です。


また補助金も活用して

負担を減らすと良いですね。



高性能な家づくりを楽しくまじめに研究する!

ハウス工房ふくだ 東川 明広

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