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家の耐久性を考える。②

更新日:2022年12月1日

屋根の耐久性。

前回は外壁部分の耐久性を

書きました。


屋根には瓦やコロニアル

板金屋根などの下に

防水紙が敷き込んであります。

この防水紙も

出来れば30年耐久の商品を

使うと良いと思っています。


一般的な

アスファルトルーフィングの

金額は1本

6000円~9000円程度

かと思います。

耐久年数は15年の商品です。


15年しか持たないの?


実際は設計強度の2倍程度は

持つと言われています。


例えばメーカーさんが10年保証を

する商品があると、20年くらいは

耐久性のあるものを作り、

10年は大丈夫!

という判断だと思います。


30年保証の耐久性の商品の場合、

60年耐久があるかは疑問ですが

少なくとも40年以上は耐久性が

あるのではないかと思います。


30~35坪の総二階建ての家の場合

大体、7~8本くらいでしょうか。

30年耐久の商品が1本30000円前後

約3倍~4倍の金額になります。


20万円前後の単価アップになりますが

一番耐久性が求められる屋根。

もし、屋根の防水紙を取替えるとなると

屋根を撤去しないと交換はできません。


極端な単価アップではないので

ぜひ30年耐久の商品を使うのを

おすすめしたいです。


あと、風(気流)の抜け道をしっかりと

作ることが大切です。

通気構法というものです。


「通気構法」(通気工法)の目的は、

壁体内結露を防ぎ木造建物の劣化

リスクを抑制する事により

耐久性向上を維持することにあります。


また、小屋裏の熱気など、抜け道が

必要になります。

しっかりと棟換気をとることが

大切です。


なかなか文章にするのが難しいですね。


通気構法と棟換気でしっかりと

気流の抜け道を確保し

なおかつ耐久性の高い防水紙を

使うことで木造住宅の結露軽減。

劣化進行が少なくなることで

あとからお金がかかりにくい

家になります。


今日はこの辺りで…


ちなみに現在、外気温が14℃

室温が24℃ 相対湿度49%

時刻はAM2時です。

二階の室温は25℃

今日はいつもより

暖かく過ごせています


長期の天気予報をみると

11月末から最高気温が20℃を

下回るみたいです。


おそらくそのあたりから

暖房が必要になるのかもしれません


暖房器具も開放型のものは

使わない方がいいですね。

石油ファンヒーターなど

ホルムアルデヒドが

発生するみたいです。

また、一酸化炭素など

屋内の空気を汚します。


高性能な家づくりを楽しくまじめに研究する!

ハウス工房ふくだ 東川明広


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