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屋根の種類について (板金屋根編)

更新日:2022年10月17日

おはようございます。


屋根の板金変ですね。


板金屋根。ガルバニウムという素材


まずはメリットから。


この素材は比較的耐久性に優れ、

なおかつ軽い特徴があります。


軽いとうことは耐震性能も上げやすい。

前回も書きましたが耐震は

構造計算することが前提です。


他にも屋根勾配も緩くでき、防水性に優れている

特徴があります。


また、太陽光パネルを乗せるのにも

適しているといえます。


太陽光は屋根貫通はやめましょう!


挟み込み金具を使うことが大切です。


太陽光の記事で詳しく書きますが

近年、台風が勢力が高い状態で

上陸しています。

必ずメーカー標準以上の強度を持った施工を

お勧めします。


良いことばかり書きましたが

次にデメリットです。


アイアンショックって聞いたことありますか?

全ての物の値上がりが進んでいます。


ガルバニウムなどの鉄製品も大きく価格が

上昇しています。


前回も書きましたが、以前より瓦との価格差が少なくなっています。


遮音対策が必要です。

雨が降った時に音が伝わりやすいので

何らかの対策が必要です。


錆びに注意が必要です。

これは工事中に発生する鉄粉などにも

注意が必要ですし、メンテナンス不足

なども要注意です。

どの素材にも同じことが言えるのですが

定期的なメンテナンスを怠ると、

後からが大変です。


正直な話、施工中のもらい錆びにかなり神経を

使います。

ここを大切にしています。


ガルバニウムにも厚みがあります。

工事する業者さんに厚みの確認を

することをお勧めします。

安い業者さんは注意が必要です。

屋根は0.35mm以上は使いましょう。


ここでは紹介しませんが、

他にも下地の施工など色々な

ノウハウが、あります。


個人的な感覚ですが、最近の新築住宅

では、板金屋根が半分、瓦が3割。

残りがコロニアルと言う感じでしょうか?


そのくらい板金屋根の需要が高い傾向

であるようにも思えます。


こんな感じで、今後も家作りについて発信していきたいと思います。


高性能な家づくりを楽しくまじめに研究する!

ハウス工房ふくだ 東川 明広

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