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新年度スタート2024年問題

 

ここ数日で一気に

暖かくなり

日射取得が

不要な季節になりました。


これからは日射遮蔽といい

窓からの日差しをどう遮るかが

ポイントになる季節です。


特に家の断熱気密性能が高いと

晴れた日は26℃~30℃になります。


実際に自宅では

20時ごろに帰宅すると

26℃を超えていました。


この時期は太陽高度の関係で

庇では日差しを遮ることが

困難なため、外付けシェードなどが

おすすめです。


高性能住宅を求める方で

窓の開閉を嫌う方が多くいると

お聞きします。


その場合は

この時期から冷房が

必要になる場合があります。

光熱費を考えると

一時間程度窓を開けて

室温を下げると

いいかもしれません。


個人的には湿度が

高くない日は

窓を開けて家の室温を

下げるようにしています。

そうすると夜は快適に

生活できます。


高性能住宅では

通風計画も大切ですね。


本題に入ります。


あまり暗い話は

したくないのですが

今年度はどのような

時代になるのでしょうか。


運送業や建設業も残業上限規制が

あるみたいですが

住宅関係の工事にも

影響が出そうです。


商品の納期遅延や運送費の増加。

人件費の高騰が始まります。


職人さんは今の時代でも

日当という賃金の形態が多く

週休2日の時代が来ると

日当が上がらないと

食べていけません。


しかし、賃上げが悪では無くて

世間一般の会社員さんは

週休2日で有休もあり

一定の賃金や保証が

確保されています。


職人さん(特に一人親方)は

社会保険が無く、年金、退職金、

有休も無く、週6日以上で

働いている方が多いかと思います。


このような条件で

賃金は会社員と同じレベルだと

なり手が不足し

現在の職人不足に

陥っている状況です。


他にも職人さんは

工事に使う道具や

車やガソリン代も

日当から支払いをします。


この職人不足により

今後は家の修理や

メンテナンスが

簡単にできない時代になると

思っています。


もしかしたら簡単な

メンテナンスは

お客様ご本人でお願いします。

そのような時代が

来るかもしれません。


現実として

最近のお問合せで

玄関ドアの修理の依頼があり

他社さんはドアの品番を調べて

教えてくださいとか

そのような工事はしていませんなど

言われ、弊社に依頼が来ました。


一般の方や年配の方は

特に品番がどこに記載されているのか

わからないと思います。


相見積もり依頼でしたが

その場での修理が

手っ取り早い内容だったので

その場修理で対応。


結果として職人さんの手間や

見積を作成したりする人件費が

抑えられるため

わずかな金額で修理が

可能になります。


相見積もりや金額の安さも大切だと

思いますがそれ以上に工事内容の

品質や将来的なメンテナンス

提案力などトータルで

判断されるといいかもしれません。


私の場合は現場での経験が

それなりにあるため

応急処置や修理などが

得意分野です。


修理は正直儲かりませんが

色々と勉強になります。


なぜこのように

なってしまったのか。


どうしたらこのような事例に

ならないように出来るか?


今後も修理対応を大切にし

工事依頼のお客様を大切に

ご対応していきたいと

思っております。


今日はこの辺りで…


高性能な家づくりを

楽しくまじめに研究する!


東川 明広

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