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浴室改修工事①


久しぶりの更新です。

色々と忙しくブログ更新の

余裕がなくなっている状況です。


弊社の年末年始の活動予定ですが

毎年29日まで仕事をしております。

たしか昨年は30日まで

お客様と打ち合わせなどを

していた記憶があります。


つい最近の出来事だった印象ですが

一年が毎年早くなっている印象です。


年明けは毎年6日までお休みです。

建築業界はなぜか正月休みが長いですが

緊急対応があればご連絡下さい。


先週より浴室改修工事をしており

無事に引き渡すことが出来ました。


在来浴室とは

主に左官さんがコンクリートや

モルタルなどで床や壁の下地を

作りタイル張りで仕上げている

お風呂になります。


弱点として

冬はとにかく寒い…

床や壁から冷気が伝わり

気合を入れ、覚悟を決めて

入らないといけません。


私はまだ30代ですが

アパート時代は体に相当悪いなと

思いながら入浴していました。


在来浴室の弱点はタイル壁だけでは

ありません。

タイルが悪いのではなく

断熱施工がしてないこと。

なによりも窓の条件が最悪なこと。


それなのでただ浴室を

ユニットバスにすると

暖かくなりますよ!

というのは正解だけど

間違いと思っています。


ということで弊社では

必ず御見積には

天井と壁と床下空間の

断熱施工、気密施工を

しております。


隣接する脱衣所も

可能な限り断熱改修をするように

話をさせていただいております。



他にも国の補助金を活用し

必ず窓は交換するようにしています。


ちなみにイギリスでは

室温が16度以下になる環境だと

住宅改修をするように

行政より指導を受けると

聞いたことがあります。


今回も窓を取替しましたが

小窓だと最大で91.000円の

補助金が手に入ります。


窓の性能としては

樹脂サッシのトリプルガラス仕様

商品代は税込みで5~6万程度

差額で外壁改修工事の

費用の足しになります。


他にも色々と

重要な部分があるのですが、

一番のポイントとしては

天井や壁の冷気。

特に床下の冷気が

ユニットバスに

入らないように施工されているか?

これがとても重要です。


この辺の理解度が

現場の大工さんや管理をする

監督さんが理解していれば

安心して工事を

お願いしてもいいと思います。


これに+αとして防蟻処理も大切です。


この辺りはお問合せください。


リフォームも新築でも同じですが

この辺りをとても大切にして

施工をしております。


初期投資としては

わずか数万程度のコストアップ。

後からは困難です。

長く安心して快適な環境になるように


高性能な家づくりを楽しくまじめに研究する!

ハウス工房ふくだ 東川 明広








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