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窓の強化はどのくらい効果があるのか?


しばらく雨天が

続くようですね。


現在の外気温は16℃

室温は23.6℃です。


本日は家が寒いから

補助金を使って窓を

強化したいと

依頼がありました。


お宅へご訪問すると

この時期でも少し肌寒く

体感的に室温は18℃以下


毎年お正月が終わると

寒さと疲れで寝込んでしまい

歳を重ねるごとに

辛くなってきたと

相談を受けました。


窓を強化すると

どのくらい暖かくなりますか?

とよく質問されますが

既存住宅の状況によって

違いはありますが

劇的に改善されることは

ありません。


しかし体感温度は改善されます。


無暖房で室温が1~2℃

変わるのかな?と

そのような感覚だと思います。


しかし窓辺の気流

「コールドドラフト」が

大幅に改善されます。


他にも冷暖房をした場合

熱損失が少なくなるため

効率が良くなり

結果的に室温や体感温度が

変化します。


かなり満足度が高い

工事の一つです。


体感温度には個人差が

ありますが

室温と床、壁、天井の表面温度の

温度差が大きいと悪い環境となり

他にも気流が大きく関係します。

風速1mで1℃寒くなると

言われています。


窓を強化し

コールドドラフトの軽減。

床と天井の断熱強化、気流止めが

が出来れば体感温度はかなり

変わってきます。


壁の断熱工事もしたいのですが

予算的にも高くなるため

大規模なリフォームや

リノベーションなどをするさいは

優先順位を高くして

ほしいな思います。


コールドドラフトについては

何回かご紹介していますが


ご年配の方は

現役世代のような収入が難しく

限られた収入で

老後生活をしています。


多くの方が残り数十年しか

家を使わないので

お金を掛けてまで

断熱してもね…

と言われます。


確かに本当だな…と思います。


しかし健康寿命を延ばすことで

ご家族の介護負担や

医療費削減を考えると

優先順位を高くし

断熱気密工事を検討してもらえると

いいのになという気持ちもあります。


現役世代はなるべく早めに

家の性能向上をすることで

健康寿命が長くなり

長期間光熱費も削減できます。


高性能な家づくりを

楽しくまじめに研究する!


東川 明広


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