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阪神淡路大震災から29年


昨日の工事の状況です。




外壁の修繕工事のため、

足場を組み立てています。


足場って高いんでしょ?と

よく聞かれます。


安くはありません。

建物の形状にもよりますが

30坪程度で税込み20万前後だと思います。


写真のようにちょっとした

面積の足場の場合は

単価がある程度決まっており、

一律で9万円+税になります。


高いと思われるかもしれませんが

職人さんが事前に現地調査をし、

工事前に材料の積込

組立に約2~3時間 人数は2~3人

解体も同じような手間。

倉庫に戻って資材を所定の場所へ

トラックの燃料費や

目に見えない

諸経費がたくさんあります。


これらを考慮すると

決して高くないと思います。

むしろ安いくらいです。


今後も人件費の高騰で

単価が上がってきます。


足場がないと

安全には工事が出来ません。


工事場所が2階以上になると

足場は必ず必要になります。


足場があるときには

他の部分も点検をし

状況をお伝えしております。



本題に入ります!


29年前の震災を覚えていますか?

私は当時小学2年生。

朝のめざましテレビで衝撃を受けたのを

今でも覚えています。


当時は今では放送できないような

もリアルな映像だったような

気がします。


特に家が潰れて

火災がいたるところに。


見たことない映像が衝撃で

同じ日本?もしかして

自分のいる場所も同じ目に合う…

と想像してしまい、大泣きしました。


能登半島地震では

2000年基準と言われる建物の倒壊被害が

かなり少ないと言われていました。


2000年基準の建物には

建物の横ぶれなどに対抗するための

筋交いや柱に金物が施工されています。


この金物の施工があることで

地震によって柱が抜けたり、

筋交いが外れたりするのを防止し

しっかりと地震や風の力に耐えることが

出来ます。


既存住宅の場合は

基本的には内壁の解体が

必要になります。


屋外側の壁を一部撤去し

合板で補強することで

金物替わりとして

補強することも可能です。


この辺りは性能向上リノベの会で

実際に勉強会に参加し学びました。


既存住宅の性能を上げるのは

なかなか難しいですね。


まだまだ勉強中ですが

既存住宅で出来る耐震対策としては

家全体の荷重を少なくすることが

メインになります。


詳細は後日記載したいと思います。


そして地震保険も必須です。

倒壊せず、命を守ることが重要です。

新築では構造計算を行い、

耐震等級3の取得が重要です。


地盤のことも重要になります。

これからは色々と地盤について

業界全体が学び、考えていかないと

いけない分野になりそうです。


高性能な家づくりを楽しくまじめに研究する!

ハウス工房ふくだ 東川 明広













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