2026年戸建て住宅補助金について

朝晩が冷え込んでいます。
日中の太陽光を室内に取り入れることが
とても重要な季節になりました。

人によっては贅沢と言われますが

室温が20℃以下の生活はしたくないと
個人的に思っています。
出来れば22℃あると快適です。

世界で見ると日本の断熱性能は
とてもレベルが低く
冬の家の中は寒いのが当たり前です。

また、エアコン暖房は不快
石油ストーブが快適
これは住環境に問題があるためです。

では本題になります。
2026年戸建て住宅補助金について

現在、正式発表や詳細も不明ですが
経産省、国交省から一部資料が出ています。
私も資料のすべてを理解していないのですが
新築住宅では今年度の補助事業で
「GX志向型住宅」と同等の制度内容で
継続が見込まれているそうですが詳細は不明です。

太陽光発電と蓄電池をセットにした内容に
なるかもしれません。

太陽光発電ですが
弊社での販売価格だと
10年弱で元値を回収できるかと思います。

※2025年9月まで
※物件の状況次第で回収年数が変わります。

2025年10月以降の
住宅用太陽光発電
(10kwh未満)の申請物件では
初期4年間の売電価格が24円/kwh
5~10年目は8.3円/kwhとなっており
投資回収期間を短縮するため
制度へ変更となっています。

既存住宅の断熱改修工事ですが
「既存住宅のZEH化改修促進支援」という仮名称で
補助事業が計画されているみたいです。

これも詳細は不明ですが
改修工事に要する費用の
1/3相当を定額補助上限250万円/戸
フルリノベーションを行う場合は
おそらくですが上限250万円に該当する
可能性があります。

細かい条件として
断熱等級6
一次エネルギーの消費削減率30%再エネ等を含む
(太陽光発電を含む場合は100%以上)などの
条件がありますが
基本的に弊社施工物件は
どれもクリア出来ています。

しかし注意点もあります。
それは設計数値と施工品質の差。

補助金に該当するには
施工精度までは問われません。
断言はできませんが
現実的に施工精度を
確認する方法がないかと。

工事写真や納品書の提出は必要かと思いますが
断熱改修には施工精度や知識がとても重要になります。

他にも夏型や冬型の結露がしない断面構成になっているのか。
気密性は良いかなどとても大切な部分ですが
残念ながらそこまでの規定はありません。

高断熱高気密になると
そのあたりの確認がとても重要です。
高温多湿化が激しくなっているからこそ
細心の注意や配慮(施工中の管理)
住まい方(温度湿度管理)が必要です。

私も失敗をしていないかと
日々細心の注意を行い
特に引き渡し後の5年間は点検に力を入れています。

今日はこのあたりで失礼します。

高性能な家づくりを
楽しくまじめに研究する!

ハウス工房ふくだ
東川 明広

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