ナフサ供給不足について

報道でご存じかもしれませんが
TOTOがユニットバスの受注停止
各メーカーさんも
資材の値上げや新規受注停止
特別調整金を付加するなどの対応

幸いにも本日
TOTOさんが4/20より
段階的にユニットバスの受注を
再開すると報道がありました。

本日のテーマ
「ナフサ供給不足について」

高市首相も供給不足について
否定しているように
この問題は解決する方向で進んでいます。
4/1日にアメリカ産が到着
それ以降も輸入量を倍増させるなど
調達が進められていると報道されています。

日本に輸入され
最終的に建材への製品化が
数週間程度と言われています。

根拠はありませんが
1か月後のGW以降に
少しずつ商品が供給され
6月頃にはある程度
落ち着くのかと思います。

しかしナフサの仕入れ価格が高騰
2026年1月(安定時)62,568円/kL
2026年4月(現在)116,771円/kL(指標値)
差額: 1キロリットルあたり約54,000円の上昇
(AIからの回答)
根拠は「マーケット情報-nap report」

材料次第ですが
これから供給される資材や
生活用品など
さまざまな製品コストが
上がるのは間違いなさそうです。

価格がいつ頃、どのくらい落ち着くのか。
全くわかりませんが
短期間で解決するとは
思いませんし
以前の価格に戻る可能性は
極めて低い気がします。

今後の注文住宅や新築
リフォームやリノベーションを
検討されているは
どうすべきか…

取捨選択をしっかりと行い
譲れないポイントを
明確にする必要があります。

弊社が推奨するこ対策として
①家の断熱、気密、耐震性能を上げる
②耐久性を重要視する
③太陽光発電と蓄電池を活用する
④省エネ関連の補助事業を活用する
⑤コンパクトでも機能性、解放感ある家づくり

①と②は資材コストは上がりますが
施工精度や家の形状や納まりなど
徹底して対策する必要があります。

③最低でも太陽光発電は必須です。
土地の影響を受けますが
弊社は比較的お安くご提供できるので
8~9年で設備投資費用を
回収できます。

④こちらはブログでも情報発信していますが
新築はGX志向型住宅で110万円
リフォームやリノベーションは
最大300万円の補助事業もあります

⑤庭との繋がりや空間の繋がりを
大切にすること。
無駄な廊下を無くすなど
使い勝手や納まりを良く検討しながら
計画する必要があります。

最後に
物価高で大変な時代です。
より一層、家づくりをするのが
困難な時代に突入しています。

しかし今は政府の補助金で
光熱費(3月使用分まで)やガソリン代など
一時的に単価が下がっていますが
光熱費単価は確実に上昇します。

何を優先すべきか。
とても難しい問題ですが
資金計画などのご相談
無料で行いますので
遠慮なくご相談ください。

新しい補助事業もスタートします。
そのあたりも次回ご紹介出来ればと思います。

高性能な家づくりを
楽しくまじめに研究する!

ハウス工房ふくだ
東川 明広