令和8年度 省エネ家電の購入支援の対象要件の解説
諫早市省エネ家電の購入支援事業

本日は諫早市民限定の
省エネ家電の購入支援事業について
解説します。

先日、工事の打合せで
お客様からこの補助事業を
使えますか?と
ご質問を受け
恥ずかしながら、本事業について
初めて知りました。
早速ですが
ご紹介させてください。

■ 対象要件と申請期間

①諫早市内に居住し、住民登録があること。

②令和8年6月15日以降に
諫早市内の店舗等で
購入し、市内の自宅に
設置した製品が対象

③1世帯2製品まで
(同じ製品でもOK、 世帯主の申請に限る)

④市税を滞納していないこと

⑤買換え、新規購入、どちらも対象

⑥助金は千円未満切り捨て (LED照明は2,000円以上の製品が対象)

申請期間は
令和8年6月15日(月)~予算額に達するまで
と記載されています。

市に問い合わせしましたが
総予算までは
教えてもらえませんでしたが
多くの方に
利用してもらえるようにしており
すぐに予算が
無くなるとは思えません!
そのようにお聞きしています。

■ 対象となる省エネ家電の詳細

※店頭で省エネラベルを確認するか、
資源エネルギー庁「省エネ型製品情報サイト」で確認してください。


多くの方が家電量販店で
ご購入されるかと思いますが
実は工務店も力になれます。
意外にも冷蔵庫やTVなども
仕入れることが出来き、
過去に数台程度ですが
販売した実績があります。

ハウス工房ふくだでは
住宅の省エネ性に
力を入れており
特にエアコンや
給湯器、照明器具は
多くのお客様に
ご購入し、取付工事を
行っております。

■ 省エネ基準達成率とは?

経済産業省の資料を
引用させていただきますが
多くの方に
分かりやすくするため
このようなラベルに変わりました。

対象製品によって
省エネ基準達成率が
異なりますが
高水準の性能が求められます。

■ 注意点

誓約書(書式は市のHPにて)を
提出するのですが
その中に大切な内容が
書かれています。

補助対象製品について
国から他に補助金
助成金その他これらに類する交付金を
受けていないこと。
(高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推 進事業費補助金は除く。)

他の助成金等の併用は出来ませんと
記載されていますが
実は()部分の補助事業は
併用できると記載されています。

その事業が
「給湯省エネ2026」

今回は給湯省エネについては
詳しく解説しませんが
併用出来るので
かなりお得に給湯器の交換が
出来るということになります。

あと注意点としては
完工後の申請となるため
予算がいつまで残っているのか?
ここがポイントになりそうですね…

昨今の資材不足などの影響もあり
そういった意味では
事前に計画準備が
大切になりそうです。

■ 給湯器交換費用の目安

今回はエコキュート限定で
ご紹介します。
品番と価格は
現行品(9月中旬まで受注可)

新製品は6/26発売予定ですが
価格が上がります。
※ただし、沸き上げ時間を
昼と夜の選択が可能となります。
※長くなるので今回は深堀しません…

Sシリーズ 370L 税別313,000円
商品代(本体+ヒートポンプ+リモコン+脚部カバー)

Sシリーズ 460L 税別325,000円
商品代(本体+ヒートポンプ+リモコン+脚部カバー)

工事費(既存撤去処分費含む) 171,800円
365日24時間対応 10年メーカー延長保証付き

工事費はすべて込みなので
ご安心ください。

この金額には補助金は
含まれませんので
実際には補助金分が
さらにお安くなります。

ダイキンさんや三菱さんなどの
他メーカーもお得にご提供できますので
詳しくはお問い合わせ下さい。

■ エアコン交換の費用目安

次にエアコンのご紹介

ハウス工房ふくだでは
取扱いのメーカーさんは
富士通ゼネラル
ダイキン工業
三菱
日立
パナソニックなど
様々なメーカーさんが
設置可能ですが
今回はパナソニックさんから
セールのご案内があります。

6月30日受注限定ですが
パナソニックエアコンの
エアコンセールです。
購入金額は下記に
記載してあります。

期間中にご購入された方には
JCBギフトカード1万円の
プレゼントとなります。

省エネ基準達成率107% ※補助金対象製品

省エネ基準達成率83% ※補助金対象外

取付工事費は
スリムダクト配管カバー付き
税別25,000円~
(平屋はこの金額です)

金額は配管の長さによって
異なります。
安心価格で
施工しております。

エアコン購入ですが
基本的に家電量販店さんで
購入するのはお勧めしません…

理由として
家の断熱気密性能
日射による影響などによって
必要な畳数が異なります。

家電屋さんに畳数の相談を
すると、間違いなく
今ついているエアコンの畳数や
設置する空間面積から
畳数を選定されます。

以前もブログに書きましたが
畳数の基準は
1964年(昭和39年)に
制定されてものです。

無断熱住宅の場合は
この基準を目安にしても
良いと思います。

エアコンの畳数は
商品やグレードによって
大きく異なります。
LDKが20畳だから
20畳を購入するのは大間違いです。

仮にリビングに20畳用の
エアコンが付いている場合
本来は14畳用で十分に
機能する場合
エアコンの価格が
3~4万円安くなります。
しかも消費電力も少なくなり
イニシャル、ランニングコストが
かなり安くなります。

これはエアコン以外にも
住宅の工事でも同じです。
最終的にどうやったら
安全に長く安くなるのか?

私も同じですが
人間は目先の価格を
重要視します。

高い買い物ほど、
真剣に向き合う必要があり
工務店は特に家づくりについて
学び続けることが重要だと思います。

話がそれましたが
弊社で工事をしていただく
お客様には最適な畳数を
お伝えしております。

実際に弊社で
ご新築、リノベをしていただいた
お客様宅では主に14畳用や
それ以下の畳数のエアコン1台で
全館空調しています。

最後に補助金申請は
難しくないですが
申請は補助金受給者
本人が行うことが基本です。

申請が難しい場合は
委任申請も可能です。
ぜひお得な補助金をご活用下さい。

高性能な家づくりを
楽しくまじめに研究する!

ハウス工房ふくだ
東川 明広